連峰、山脈の情報

日本の有名な連邦と山脈を紹介しています

Archive for the ‘近畿地方’ Category

果無山脈

果無山脈は、紀伊半島の中央部に位置します。
広義には、田辺市から北東に向かい西牟婁郡と日高郡の境の虎ヶ峯山脈の山々を含みますが、一般には笠塔山より東に転じ、和田ノ森から、安堵山を経て、東端で熊野川まで東西18kmにわたって列なる山脈をいい、古くは大和国と紀伊国の国境でもありました。
また、この間、熊野川・日置川・富田川・日高川の4つの分水嶺を分けます。
地質は中生代日高川層群丹生川層に属しています。
江戸時代の地誌『日本与地通誌』に「谷幽かにして嶺遠し、因りて無果という」と、「果無」の名の由来が説かれているが、実際には最高地点でも1000mをわずかに超える程度です。
そのような山脈にこのような名が与えられたのはむしろ、この山脈それ自体についてというよりも、この山脈が紀伊山地の中心部に位置すること、それにともなってアクセスが困難であること、また、4つの河川の分水嶺となっていること、といった地理的な地位からとするのが至当であります。

鈴鹿山脈

三重県及び岐阜県と滋賀県との県境沿いに位置する山脈です。
最高峰は御池岳だが、ロープウェイの設置もあり、御在所岳がもっとも有名で、入山者数も多いです。
一帯は、鈴鹿国定公園として国定公園に指定されています。

  • 藤原岳(1,120m)
  • 竜ヶ岳(1,100m)
  • 釈迦ヶ岳(1,092m)
  • 御在所岳(1,212m)
  • 鎌ヶ岳(1,161m)
  • 雨乞岳(1,238m)
  • 入道ヶ岳(906m)

7峰が通称「鈴鹿セブンマウンテン」とよばれて、近畿日本鉄道が地元山岳団体の指導の下で登山教室を実施したことを機に登山者が増えたと云うます。

  • メタ情報